森と木と人のつながりを考える

12月12日にシンポジウム「やまなしの森の活かし方」を開催

山梨大学は、12月12日(日)午後1時30分からシンポジウム「やまなしの森の活かし方~自然資源の活用と地域の発展を考える」を開催する。山梨大学甲府キャンパスの会場(A2-21教室)とオンライン(Zoomを使用)を併用して、スマート林業や森林サービス産業などの可能性を考える。講師は、長池卓男(山梨県森林総合研究所)、 渡邉修(信州大学学術研究院農学系)、立花敏(筑波大学生命環境系)、山田明義(信州大学学術研究院農学系)、片岡良太(山梨大学大学院総合研究部生命環境学域)、 松岡憲知(茨城大学教育学部)の各氏。参加費無料。定員は、会場70名、オンライン200名。→詳しくは、こちら

日本林業調査会
(J-FIC)の本