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森林保険センターが大半の都道府県で保険料率を引き下げ

森林研究・整備機構の森林保険センターは、森林保険の商品改定を行うと4月7日に発表した。近年の自然災害リスクを勘案し、大半の都道府県で保険料率を引き下げる(保険料率が上がるのは、千葉・富山・大阪・宮崎の4府県だけ)。また、長期契約の契約期間の上限を20年とし、契約内容を見直す機会が20年以内に確実に訪れるようにする。→詳しくは、こちら

日本林業調査会
(J-FIC)の本