森と木と人のつながりを考える

5月18日からオンラインで「森林と市民を結ぶ全国の集い2022」

26回目となる「森林と市民を結ぶ全国の集い2022」が5月18日(水)から6月4日(土)までオンラインで行われる(実行委員会主催)。「森は誰のもの? ~森林コモンズを考える~」をテーマに、哲学者の内山節氏と、「社会的共通資本」を提唱した経済学者・故宇沢弘文氏の長女で内科医の占部まり氏が基調講演し、分科会を行って議論を深める。定員1,000人。→詳しくは、こちら
★参考書籍
『みどりの市民参加』

日本林業調査会
(J-FIC)の本

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