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新「森林・林業基本計画」と「全国森林計画」を閣議決定

新「森林・林業基本計画」と「全国森林計画」を閣議決定

今後10年間の林政の基本方針を示す新しい「森林・林業基本計画」(「林政ニュース」第650号参照)と、同計画に併せて変更された「全国森林計画」が6月15日に閣議決定された。新・基本計画では、「グリーン成長」の実現を目的に掲 […]

改正木促法が成立、民間建築物の木造・木質化も支援

改正木促法が成立、民間建築物の木造・木質化も支援

2010年に制定された公共建築物等木材利用促進法(木促法、「林政ニュース」第389・395号参照)を改正して支援対象を民間建築物にも広げる「脱炭素社会の実現に資するための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」(「 […]

「新しい林業」なら113万円の黒字、2020年度『白書』

「新しい林業」なら113万円の黒字、2020年度『白書』

政府は6月1日の閣議で、2020(令和2)年度の『森林・林業白書』を決定し、公表した。第1章(特集章)では「森林を活かす持続的な林業経営」をテーマに据え、エリートツリーの低密度植栽(1,500本/ha)や自動化機械の導入 […]

新しい「森林・林業基本計画」を答申

新しい「森林・林業基本計画」を答申

林政審議会(土屋俊幸会長)は、6月4日の会合で新しい「森林・林業基本計画」(「林政ニュース」第650号参照)について適切であると答申した。これを受けて、政府は6月中旬に同計画を閣議決定する。新計画は、持続可能な「グリーン […]

「森林サービス産業」の推進地域などを募集中

「森林サービス産業」の推進地域などを募集中

国土緑化推進機構は、昨年度に続いて、「森林サービス産業」推進地域とパートナー及びモデル地域等を公募している(2021年度林野庁補助事業)。採択されると、事業のマッチングや人材育成研修、モニターツアーの開催などに関する支援 […]

森林研究・整備機構が「第5期中長期計画」を策定

森林研究・整備機構が「第5期中長期計画」を策定

国立研究開発法人森林研究・整備機構(浅野(中静)透理事長)は、今年度(2021年度)から2025年度までの5年間を期間とする「第5期中長期計画」を作成し、3月末に農林水産大臣から認可を受けた。同機構は、(1)研究開発、( […]

新「森林・林業基本計画」案のパブコメを実施中

新「森林・林業基本計画」案のパブコメを実施中

政府は、新しい「森林・林業基本計画」(「林政ニュース」第650号参照)の案と、全国森林計画の変更案に関するパブリックコメント(国民からの意見募集)を行っている。新基本計画では、10年後の国産材需給量を現状の1.4倍に増や […]

2030年に国産材需給1.4倍に、新「基本計画」目標値

2030年に国産材需給1.4倍に、新「基本計画」目標値

林野庁は、新しい「森林・林業基本計画」に盛り込む国産材利用量などの目標値を決めた。2030年の木材総需要量は現状(2019年)より500万m3増の8,700万m3になると見込み、その48.3%にあたる4,200万m3を国 […]

エリートツリー9割以上、「みどりの食料システム戦略」策定へ

エリートツリー9割以上、「みどりの食料システム戦略」策定へ

林野庁は、2050年までに林業用苗木の9割以上をエリートツリーにする目標を設定した。農林水産省が5月中に策定する「みどりの食料システム戦略」の中に明記し、成長に優れた苗木の普及を加速化する。→詳しくは、「林政ニュース」第 […]

「樹木採取権」活用へマーケットサウンディング実施中

林野庁は、国有林に新設する「樹木採取権」(「林政ニュース」第598・599・605・606号参照)を活用した事業構想やアイディアなどを民間から求めるマーケットサウンディング(新規需要創出動向調査)を行っている。「樹木採取 […]

日本林業調査会
(J-FIC)の本