森と木と人のつながりを考える

空知単板工業が新社屋建設、国内外の木材を内外装に活用

創立50周年を迎えている北海道赤平市の空知単板工業(松尾和俊社長、「林政ニュース」第509号参照)は、木造2階建ての新社屋を建設した。国内外から調達した様々な木材を内外装などにふんだんに使用しており、新社屋を巡りながら“木づかいの妙”がわかる展示施設のような建物になっている。→詳しくは、「林政ニュース」第674号(2022年4月6日発行)・第675号(2022年4月20日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本