森と木と人のつながりを考える

JR中央線に本物の“木”の中吊り広告を掲示

東京木材問屋協同組合(東京都江東区、「林政ニュース」第682号参照)は、12月12日から18日までJR東日本中央線の車両に本物の木でつくった中吊り広告を初めて掲示した。車両内で放映されるトレインチャンネル(動画広告)でも、新木場の木材会館や同組合の活動状況、木材に関するマメ知識などを紹介し、首都圏の乗客に木材利用の意義などをアピールした。→詳しくは、「林政ニュース」第691号(2022年12月21日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本