森と木と人のつながりを考える

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スギコンテナ苗の供給力を高める地域森林整備集団

スギコンテナ苗の供給力を高める地域森林整備集団

秋田県大仙市の地域森林整備集団(伊藤広一理事長)が2017年に開設した「杉っこナースリーAKITA」におけるスギコンテナ苗の供給量が着実に増えてきている。独自の「発芽室」を整備するなどコンテナ苗の生産効率を高める工夫を重 […]

大北森林組合が「北アルプス森林組合」として再出発

大北森林組合が「北アルプス森林組合」として再出発

長野県大町市の大北森林組合は、9月1日付けで「北アルプス森林組合」に名称を変更し、新たなスタートを切った。同組合では2億円を超える補助金の不正受給事件が起き(「林政ニュース」第502・564号参照)、再発防止の体制づくり […]

自然配植技術や地域性苗木で広葉樹林を育てる大台町

自然配植技術や地域性苗木で広葉樹林を育てる大台町

日本一の清流・宮川を抱える三重県の大台町が独自の手法で「広葉樹の森づくり」を進めている。自然配植技術や地域性苗木を用いて多様性が高い広葉樹林を育てており、シカの食害は「パッチディフェンス」で防いでいる。→詳しくは、「林政 […]

高付加価値化とチップ生産で広葉樹を活用する岩泉町

高付加価値化とチップ生産で広葉樹を活用する岩泉町

本州で最も広い町として知られる岩手県岩泉町が「広葉樹のまちづくり」に取り組んでいる。岩泉フォレストマーケティングが多品種小ロットの生産・販売を目指すとともに、新北菱林産が安定的なチップ生産を続けて需要の下支え役を果たして […]

ヤフーが企業版ふるさと納税で自治体の森林づくり支援

ヤフーが企業版ふるさと納税で自治体の森林づくり支援

大手IT企業のヤフーは、8月24日に企業版ふるさと納税制度を利用した「Yahoo! JAPAN 地域カーボンニュートラル促進プロジェクト」を発表し、第1弾として8自治体に約2億5,000万円を寄付していることを明らかにし […]

早生樹・テーダマツの合板利用へ、天竜署管内で勉強会

早生樹・テーダマツの合板利用へ、天竜署管内で勉強会

25~30年程度の伐期で循環利用できるテーダマツの有効活用に向けた取り組みが静岡県内でスタートした。静岡・天竜両森林管理署と静岡県森林・林業研究センターは、中日本合板協同組合と共同で、7月20日に天竜署管内の国有林でテー […]

「新たな森林(もり)づくりコンクール2021」募集中

「新たな森林(もり)づくりコンクール2021」募集中

全国林業改良普及協会は、「新たな森林(もり)づくりコンクール2021」(林野庁委託事業)で表彰する先駆的取り組み事例を募っている。①技術部門と②経営部門の2つで造林の促進や労働条件の改善につながる取り組みを選び、林野庁長 […]

東信木材センターの2020年度カラマツ等取扱量は14万4,000m3

東信木材センターの2020年度カラマツ等取扱量は14万4,000m3

カラマツ原木(丸太)の一大供給拠点である東信木材センター協同組合連合会(長野県小諸市、「林政ニュース」第460・630号参照)の昨年度(2020年度)の素材取扱量は約14万4,000m3だった。前年度(2019年度)より […]

NJ素流協の取扱量が43万m3にダウンも決算は黒字

NJ素流協の取扱量が43万m3にダウンも決算は黒字

ノースジャパン素材流通協同組合(岩手県盛岡市、「林政ニュース」第499号・606号参照)は、5月26日に盛岡市内で第18回通常総会を開催し、所定の議案を原案どおり承認した。昨年度(2020年度)の素材(丸太)取扱量は約4 […]

天川村でキハダを育て活用、モア・トゥリーズが協力

天川村でキハダを育て活用、モア・トゥリーズが協力

奈良県の天川村と同村の洞川財産区及びモア・トゥリーズ(坂本龍一代表、「林政ニュース」第364号参照)は、6月7日に「森林保全および地域活性化に取り組むための連携協定」を締結した。約6haの伐採跡地にキハダを中心とした広葉 […]

日本林業調査会
(J-FIC)の本