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「スギ人工林伐採重点区域」公表、総面積約98万ha

政府が強化している花粉症対策(『林政ニュース』第699号参照)の目玉として新設する「スギ人工林伐採重点区域」(『林政ニュース』第711718号参照)の全容が明らかになった。林野庁が各都道府県における同区域の設定状況をとりまとめ、2月16日にウェブサイトで公表した。同区域では、スギ人工林の伐採・植替えを加速化するため、今年度(2023年度)補正予算(『林政ニュース』第713号参照)に盛り込んだ「花粉の少ない森林への転換緊急総合対策」などを活用して、森林の集約化や主伐・再造林の一貫作業、路網等のインフラ整備を集中的に実施する。→詳しくは、『林政ニュース』第719号(2024年2月28日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本