森と木と人のつながりを考える

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生しいたけ「国産」表示を絞り込み、中国からの輸入菌床と区別

生しいたけ「国産」表示を絞り込み、中国からの輸入菌床と区別

政府は、生しいたけの原産地について「国産」と表示できる範囲を絞り込む基準の見直しを3月30日付けで行った。これまでは海外で育てて輸入したものでも日本で収穫すれば「国産」と表示できていたが、消費段階での混同を避けるため、国 […]

スギ人工林の若返りへ、主伐跡地で「焼畑あつみかぶ」栽培

スギ人工林の若返りへ、主伐跡地で「焼畑あつみかぶ」栽培

山形県鶴岡市の温海町(あつみまち)森林組合は、伝統野菜「焼畑あつみかぶ」を栽培するため、9月3日にスギ主伐跡地で「火入れ」(山焼き作業)を行った。同組合は、主伐・再造林を進めて人工林の若返りを図るため、「焼畑あつみかぶ」 […]

木質バイオマスボイラー燃焼灰を草木染め商品に活用

木質バイオマスボイラー燃焼灰を草木染め商品に活用

木質バイオマスボイラーから出てくる燃焼灰を活用した草木染めの商品が国内で初めてつくられた。草木染めのオリジナルブランド「採色兼美(さいしょくけんび)」を展開している寺田デザイン事務所(北海道下川町)がニューアイテム「御所 […]

地場産材を活かして極上のウイスキーをつくるガイアフロー

地場産材を活かして極上のウイスキーをつくるガイアフロー

創業9年目を迎えたガイアフロー(静岡県静岡市)が地場資源にこだわったウイスキーづくりを軌道に乗せている。同社の静岡蒸溜所は地場産材を使って木質化されており、発酵槽にはスギの木槽を使用、蒸留工程にも地元の薪を用いている。→ […]

ビーガン市場にも輸出、しいたけの販路を広げる椎茸祭

ビーガン市場にも輸出、しいたけの販路を広げる椎茸祭

2017年に創業した椎茸祭(東京都渋谷区)が森の恵み「しいたけ」のマーケットを広げている。同社の看板商品は、しいたけ出汁(だし)と昆布出汁を合わせて濃縮した「OH! DASHI椎茸だし」。完全菜食主義者のビーガンでも安心 […]

konokiと有明産業が「家飲み」を豊かにする新商品発売

konokiと有明産業が「家飲み」を豊かにする新商品発売

“木の幹からできるお茶”を手がけたkonoki(福岡県福岡市、「林政ニュース」第633号参照)と日本唯一の洋樽メーカー有明産業(京都府京都市)は、ウイスキーなどのお酒に自分好みの木の香りをつけられるニューアイテムを8月5 […]

「吉野さくら水」の工場改装に向けクラファン実施中

「吉野さくら水」の工場改装に向けクラファン実施中

奈良県吉野地域に住む女性3名が6月に起業したココ吉野(奈良県吉野町)が、サクラの天然香料水「吉野さくら水」の製造工場を改装する資金をクラウドファンディングで募っている。9月30日(木)までに350万円を集めるのが目標。「 […]

名門ゴルフコースが土佐和紙を使って浮世絵に

名門ゴルフコースが土佐和紙を使って浮世絵に

太平洋クラブは、2018年に全面リニューアルした日本有数のゴルフ場「太平洋クラブ御殿場コース」の改修風景を後世に残すプロジェクトを始めた。伝統産業の再興に取り組んでいるENYSi(えにし)(「林政ニュース」第629号参照 […]

リピート率99%の薪をつくる広瀬林業

岩手県雫石町に拠点を構え、年間約6,000m3の丸太(原木)を伐採・搬出している広瀬林業が薪づくりに力を入れている。同社が生産する薪は品質の高さで評価を高めており、ユーザーのリピート率は99%を誇る。→詳しくは、「林政ニ […]

「籔の傍」が向日市で竹垣づくり、「竹桟敷」完成

「籔の傍」が向日市で竹垣づくり、「竹桟敷」完成

放置竹林の手入れを行っている任意団体「籔(やぶ)の傍(そば)」が京都府向日市の物集女町で竹林道の整備と竹垣づくりに取り組んでいる。11月初旬には、活動の拠点となる広さ18畳の「竹桟敷」が完成した。→詳しくは、「林政ニュー […]

日本林業調査会
(J-FIC)の本