森と木と人のつながりを考える

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食用きのこ類の生産量は1.5%増、2020年調査

食用きのこ類の生産量は1.5%増、2020年調査

農林水産省は、昨年(2020年)の特用林産物生産統計調査結果をまとめた(6月30日に公表)。食用きのこ類の生産量は46万2,311tで、前年比1.5%の増。たけのこの生産量は2万6,448tで同18.7%増、木炭の生産量 […]

昨年の素材需要量1割減、国産材割合は84.4%に上昇

昨年の素材需要量1割減、国産材割合は84.4%に上昇

コロナ禍に見舞われた昨年(2020年)の素材(丸太)需要量は2,355万m3と前年比で10.6%減少したが、国産材の供給割合は84.4%と同1.3ポイント上昇した。農林水産省が4月30日に公表した「令和2年木材統計」でわ […]

電子書籍『現代日本の私有林問題』の販売を始めました!

電子書籍『現代日本の私有林問題』の販売を始めました!

昨年(2020年)11月に刊行した『現代日本の私有林問題』の電子書籍ができあがり、販売(配信)を始めました。電子書籍の使い方や購入方法などは、各ストアのガイド等をご参照ください。(紙の本も販売中です。) 書 名:現代日本 […]

国の公共建築物木造化率が86.7%に上昇、検証後は9割

国の公共建築物木造化率が86.7%に上昇、検証後は9割

国(中央省庁)が整備する低層公共建築物(3階建て以下)の木造化率が3年連続で上昇し、2019年度は86.7%と前年度を8.4ポイント上回った(「林政ニュース」第625号参照)。また、「木造化になじまない」と判断された物件 […]

経営規模拡大を望む林業者は2.5%にとどまる

経営規模拡大を望む林業者は2.5%にとどまる

農林水産省は、昨年10月中旬から11月上旬にかけて実施した「森林資源の循環利用に関する意識・意向調査」の結果を2月26日に公表した。林業者に「経営規模をどうしていきたいか」を聞いたところ、「現状維持」の回答が過半を占めた […]

林業経営体数が個人中心に6割減少、2020年農林業センサス

林業経営体数が個人中心に6割減少、2020年農林業センサス

農林水産省は11月27日に、「2020年農林業センサス」の結果概要を公表した。今回の調査は、今年(2020年)2月1日時点で実施。全国の林業経営体数は約3万4,000で、前回調査の約8万7,000(「林政ニュース」第52 […]

丸太・立木価格の引き上げを! 林経協青年部が提言

丸太・立木価格の引き上げを! 林経協青年部が提言

日本林業経営者協会の青年部は、「新時代の森林管理・林業経営に向けた提言」を11月4日に公表した。丸太と立木価格の低迷が林業経営を圧迫し続けていると問題視しており、「平成初期の水準」に戻すことが喫緊の課題と訴えている。→詳 […]

RCEPに15か国署名、中韓への木材輸出で“前進”

RCEPに15か国署名、中韓への木材輸出で“前進”

日本や中国、韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)など15か国は、11月15日にRCEP(地域的な包括的経済連携協定)に署名し、世界の貿易総額の3割を占める自由貿易協定(FTA)を発足させることで合意した。林産物に関して […]

スギ、ヒノキの山元立木価格が下落に転じる

スギ、ヒノキの山元立木価格が下落に転じる

日本不動産研究所が11月5日に公表した調査結果によると、今年3月末時点の山元立木価格(利用材積1m3当たり)は、スギが2,900円(対前年比5.3%減)、ヒノキが6,358円(同5.8%減)となり、昨年までの3年連続上昇 […]

6割の市町村が譲与税を活用する一方で4割は基金化

6割の市町村が譲与税を活用する一方で4割は基金化

総務省と林野庁は、昨年度(2019年度)に初めて配分された森林環境譲与税の利用状況に関する調査結果(速報値)を10月27日に公表した。昨年度は全国1,741の市町村に計160億円、47都道府県に計40億円、総額で200億 […]

日本林業調査会
(J-FIC)の本