森と木と人のつながりを考える

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過剰木材利用対策の助成金支給「不適切」、会計検査院

過剰木材利用対策の助成金支給「不適切」、会計検査院

新型コロナウイルス対策として実施された林野庁の「過剰木材在庫利用緊急対策事業」(「林政ニュース」第629号参照)の助成金交付で、不適切な支給が行われていたことが会計検査院の調査でわかった。同事業を利用するにあたっては、他 […]

スギなどの山元立木価格が大きく上昇、ピークは遠く

スギなどの山元立木価格が大きく上昇、ピークは遠く

日本不動産研究所が10月25日に公表した調査結果によると、今年(2022年)3月末時点の山元立木価格(利用材積1m3当たり)は、スギが4,994円で対前年比56.1%増、ヒノキが1万840円で同51.0%増、マツが2,7 […]

木質ペレットの自給率が4.8%にダウン

木質ペレットの自給率が4.8%にダウン

林野庁がまとめた昨年(2021年)の木質ペレット(木質粒状燃料)に関する調査結果によると、国産ペレットの生産量は前年比4.6%増の15万6,000tだったのに対し、輸入ペレット量は同53.7%増の311万7,000tに大 […]

木材自給率が低下、2021年は0.7ポイント減の41.1%

木材自給率が低下、2021年は0.7ポイント減の41.1%

10年連続で上昇していた木材自給率が昨年(2021(令和3)年)は前年比0.7ポイント減の41.1%に低下した。昨年は木材総需要量が3年ぶりに増加して国産材の供給量も増えたが、外材の輸入量の伸びが国産材を上回った。林野庁 […]

2021年の「盗伐」疑いは105件、前年より7件増

2021年の「盗伐」疑いは105件、前年より7件増

林野庁は、民有林を対象に行っている「無断伐採に係る都道府県調査」の昨年(2021年)の結果を7月20日に公表した。同調査は、いわゆる「盗伐」事案(「林政ニュース」第575号参照)が問題になった2018年から全国規模で毎年 […]

2021年のきのこ類生産量は0.1%減の約46万t

2021年のきのこ類生産量は0.1%減の約46万t

農林水産省が6月30日に公表した昨年(2021年)の特用林産物生産統計調査結果によると、食用きのこ類の生産量は46万2,018tで、前年より0.1%減少した。また、たけのこの生産量は1万9,917tで前年比24・7%減、 […]

2021年の素材(丸太)需要量は前年より1割増加

2021年の素材(丸太)需要量は前年より1割増加

農林水産省が6月14日に公表した「令和3年木材統計」によると、昨年(2021)の「素材(丸太)需要量は2,608万5,000m3で、前年(2020年)より10.8%増加した。一方、昨年の素材供給量は、国産材が前年比9.9 […]

2021年度『白書』がウッドショックへの対応を特集

2021年度『白書』がウッドショックへの対応を特集

政府は5月31日の閣議で、2021(令和3)年度の『森林・林業白書』を決定、公表した。外材製品の調達難などで木材需給のひっ迫感が強まっていることを踏まえ、「2021年の木材不足・価格高騰(いわゆるウッドショック)への対応 […]

二国間クレジットで途上国の森林造成、現地調査者を募集

二国間クレジットで途上国の森林造成、現地調査者を募集

三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、林野庁委託事業として実施する「二国間クレジット制度を利用した途上国における森林保全・植林プロジェクトの新規案件形成に向けた現地調査」の実施者を募集している。REDD+及び植林等の新 […]

【本のお知らせ】『森林リモートセンシング 第4版』を復刊しました!

【本のお知らせ】『森林リモートセンシング 第4版』を復刊しました!

品切れとなっていた書籍『森林リモートセンシング 第4版』(2014年刊)をBOD(オンデマンド出版)で復刊しました。全国の書店やネット書店等でご注文・お取り寄せができます。 書 名:森林リモートセンシング 第4版 ―基礎 […]

日本林業調査会
(J-FIC)の本